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理想のチーム

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こんにちは、宮川です。

突然ですが、最近、若い人の活字離れ、読書する人が減っているということはよく聞きます。
そんな中、漫画を読む若い人はそれなりにいますが、世間的には漫画なんてという大人もいるかと思います。
ただ日本の漫画は世界的にも評価が高く、考え方や生き方といったことについて多くのことを学ぶことができます。
そういうこともあり、弊社には会社推薦図書として3,000冊以上の漫画があります。
※ちなみに活字の本も同じぐらいあります。

実際に自分も漫画の影響を受けたことは多く、成長させてもらったことも数え切れません。
その数ある漫画の中でも、自分の好きな漫画の一位に君臨するのは、
1990年代の「週刊少年ジャンプ」で連載された高校バスケをテーマにした井上雄彦先生による「スラムダンク」です。
(最近は「宇宙兄弟」もかなり好きですが。。。)

なぜスラムダンクが自分の好きな漫画の一位に君臨するかと言うと、元々自分が会社経営をやりたいと思った動機の一つに「価値観が合う仲間と同じ目標に向かって時間を忘れて燃えたい」というのがあり、その思いとスラムダンクの内容が重なり合っているからです。

どういうところが重なり合っているかというと、スラムダンクの主人公が通う県立の湘北高校バスケ部には、元不良や問題児など個性が強いメンバーが揃っていて、ケンカは日常茶飯事といったチームです。
そんなチームなので一見メンバー同士は仲は悪く見えるけど、本音ではお互いの才能を認め合い、思いやる気持ちも強く、そして全国制覇という高い共通の目標があり、それを迷いなく信じて疑わない心を皆が持って努力して強くなっていきます。
これはどの組織でも共通してあった方がよいことだと思います。
会社で日常茶飯事のケンカは必要ないかもしれませんが、仕事上で譲れないことは真剣であるからこそ時にぶつかり、場合によって時にはヒートアップしても、それが終わったら後は元通り、まさに理想のチームだと思います。

湘北高校は最終的に全国制覇こそできませんでしたが、インターハイ2回戦で絶対的な優勝候補筆頭の高校に僅差のスコアで勝利します。
漫画でなくとも、いい人と得意分野を持つものが、同じ価値観の元に集まり、ベクトルを合わせて一つの方向に向かって協力し合って必死に頑張れば、何だってできると思います。

その考えを実現すべく採用と社員メンバーの意識の共有に力を入れていっています。

また、意識を共有すべく2012年に企業理念「人づくり 価値づくり しあわせづくり」をかかげました!
あと弊社の漫画図書館には、たまにスラムダンクを知らなくて入社した社員に貸し出して読んでもらうために、単行本版と完全版の2セットがあります。
※余談ですが、コクヨさんの中国支社では、社員の意思統一をはかるためにスラムダンクを教材に取り入れていらっしゃるようです。
 <コクヨ、中国で「スラムダンク経営」に挑む>
 http://toyokeizai.net/articles/-/51612

そんなスラムダンク好きの自分と近しい価値観の仲間と一緒に全国制覇!?することを目指して今後もがんばっていきたいと思います。
そんな自分とアッツを今後ともよろしくお願いします。


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